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ミートホープ社の偽証は、大なり小なり氷山の一角。

北海道の苫小牧市にある農林水産省農政事務所の出先機関が、昨年2月に、ミートホープ社の元役員らから「ミンチに豚の内臓を混ぜている」などといった不正の訴えを受けていたという。 ▽これに対して、ろくに調査もせず、・・・
加工業者の不正には、雪印、不二家の例にみるまでもなく、枚挙にいとまがない。今後も現在もこのような例は、継続されているとみて、間違いない。何故だろうか?
内部告発でしかわからないからである。たとえ、内部告発をしても、社内的には、全社員を敵にまわすことになりかねないし、取引先にも、よく思われない、取引相手や、行政に訴えても、握りつぶされてしまう。
これは、加工業にかかわらず、一般の企業でもそうだ。内部告発した者は再就職しようと思っても、前会社からの、嫌がらせで、同業者間ではどこにいっても、再就職出来ない。口封じと嫌がらせ、制裁である。
同僚も、会社も、行政も、信じられない場合は、マスコミしかないだろう。内部告発は、日本的風土のなかで、相当の覚悟が必要だ。当事者になれば、そう簡単に出来るものではないのだ。関わりたくなかったら、なにも言わずに、その会社を立ち去る方が、無難だと思っている方が大半ではなかろうか。

| 日記
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