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地デジで、地方と都会の情報格差は、拡大し、人口の過疎、情報の過疎化が、加速する。

今、放送局(マスコミ)が、報じない、報じたくない地デジで、情報格差問題が、今以上に拡大するという問題点。
(徳島発)
徳島は今、大半の地域で関西準キー局(毎日放送、朝日放送、関西テレビ、読売テレビ)の放送を見ることができる。しかし本来、準キー局は近畿が放送エリアであり、徳島は想定していない。地理的条件が功を奏し、たまたま受信できているのが現状だ。おかげで地元にNHKと四国放送しかない徳島でも、都会同様に多くの放送が楽しめる。

 従来のアナログ放送は電波環境が悪くても、映りが多少悪くなるだけで視聴はできた。一方、デジタル放送は電波特性上「鮮明に映る」か「全く見えない」かのどちらかしかない。アナログ放送の終了後、徳島の各家庭で準キー局の放送を安定的に受信できるのは、電波の強さや特性を考慮すると、海岸沿いや遮へい物のない高所など一部に限られるとみられている。
(松本発)
区域外再送信は、東京キー局などの電波をCATVが受信し、再送信すること。難視聴地域の解消や情報格差の是正などが目的で、諏訪地域ではエルシーブイ(諏訪市)が1974年から実施している。CATV側は地上デジタル放送の再送信に向け、キー局に同意を求めたが、系列ローカル局が難色を示し、話し合いが続いていた。

 この日の協議(非公開)は村井仁知事の仲裁で行われ、CATV側はテレビ松本ケーブルビジョン(松本市)とエルシーブイ、民放側は県内4社の幹部が出席した。関係者によると、CATV側は再送信への同意を改めて求め、有線テレビジョン放送法に基づき、同意しないことに正当な理由がないと主張。民放側は県内では既に4局が開局、キー局の再送信の必要性は薄れたとし、視聴率への影響や著作権の問題などから拒否する姿勢を崩さなかった。

 結局、「論点整理を行っただけ」(出席者)で進展はなく、「次回の予定もない」とした。

(山梨発)
 基本サービスとして、現在、山梨県域の4チャンネル(NHK甲府・NHK教育甲府・YBS・UTY)、東京圏の7チャンネル(NHK総合・NHK教育・日本テレビ・TBS・フジテレビ・テレビ朝日・テレビ東京)について、視聴できるようUBCが申請手続きをしています。
 CATVによる各局の放送の配信(再送信といいます。)については、放送局ごとに再送信の同意を得ることが必要です。しかし、地上波放送の放送免許の条件は、原則として県域に対しての放送に限られ、そのうえ、日本民間放送連盟の方針では、県域を超えた地域への放送の配信(区域外再送信といいます。)を禁じています。そのため、基本的には地上デジタル放送の区域外再送信は同意が得られないこと、また、再送信同意の基準についても放送局ごとに見解が異なることから、現時点では、受信を要望しているすべての放送局から再送信同意を得るには至っていません。
 現在、東京圏のアナログ放送を視聴している市民のみなさんにとって、東京圏の地上デジタル放送が視聴できなくなることには大きな影響があります。市としましても、再送信同意を得られるよう東京圏放送局各局への働きかけに最善を尽くしています。
 その他に、UBCとの追加契約をすることにより、BSデジタル放送や、スポーツ、映画等の多チャンネル放送をご覧いただけるようになります。また、独自のサービスとしまして、市の行政情報に重点を置いた『行政チャンネル』、地域の話題や耳寄りな情報をお届けする『コミュニティーチャンネル』の放送を予定しています。
(大分発)
CATVでは、隣の県とかのテレビ局、つまり放送区域外のテレビ局を再送信しているところが多くあります。

例えば、東国原知事が治める宮崎県は、民放が2局しかありません。
ひとつはTBS系のMRT宮崎放送、もうひとつはフジ系・日テレ系・テレ朝系トリプルネットのテレビ宮崎です。
ですから、多くの人はCATVに加入して、他県の放送を見ています。
宮崎市のCATV「みやざきケーブルテレビ」では県内民放2局とともに、福岡の日テレ系のFBS福岡放送と、テレ朝系のKBC九州朝日放送も再送信しています。(いずれもアナログのみ。みやざきケーブルテレビは地上デジタル放送の再送信自体を開始していないため。)

アナログ放送では、そのように他県の放送も再送信するのがほぼ当たり前だったのですが、デジタル放送では基本的に放送区域外での再送信は認められていないのです。

そんな中、大分のCATV4局は総務大臣に対して、福岡にある民放5局のデジタル放送の区域外再送信を認めるよう申請しました。
区域外再送信をするには、地元の放送局と再送信する放送局の両方の許可が必要です。
大分のCATV各局は2年越しで民放各局と交渉を進めてきたのですが、これ以上交渉しても進展する見込みがないと判断して、とうとう総務大臣に訴えるという手段に出たようです。

その他、続々問題噴出中。
| 日記
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